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2011/05/17

2次補正予算案、今国会提出を検討 政府・民主

 今日は、編集実務。次の企画のための電話のやりとりや、メールのやりとり。そして会議。まあ、ボチボチの進行だなあ。資料の読み込みが遅れている。これがねえ。もっと勉強しなくっちゃいけないんだけどねえ。なかなか。頭がオーバーワーク。困ったものだなあ。

 そんでもって困っているのは、政治の動き。終盤国会。会期はいよいよ1カ月あまり。そうそうに菅さんは、第二次補正の先送りを決断とか言われたけど、その先行きもまた怪しくなっている。

2次補正予算案、今国会提出を検討 政府・民主(中日新聞)

 政府・民主党は17日、東日本大震災の復旧・復興のための2011年度第2次補正予算案について、緊急性の高い事業を中心に1兆円規模で編成し、今国会に提出する方向で検討に入った。菅直人首相は、本格復興に向けた10兆円超の補正予算案を8月以降に編成する意向だが、野党が「遅い」と反発しており、歩み寄りを模索する必要があると判断した。
 2次補正をめぐっては、自民党が17日の党役員会で、政府が今国会中に提出しなければ内閣不信任決議案を提出する方針を決定。大島理森副総裁は2兆円規模の追加財政出動の必要性に言及している。
 このため、民主党の平田健二参院幹事長は17日の記者会見で「1兆円とか2兆円とか、1次補正に入れていなかったもので2次補正を組むことは、なきにしもあらずだ」と指摘。6月22日までの会期に関しても「重要法案が成立しなければ延長せざるを得ない」と述べた。…

 政権の延命のための先送りという報道もあったけど、もともと、いろんな問題を先送りしてきて、公債特例法という予算執行のために不可欠な問題の成立をこの政権はかかげている。このままでいけば、不信任案提出、民主分裂の含みが出てくるなかで、ふたたび、急カーブ。だけど、自民党の方の谷垣さんの基盤が危うくなって、対決色で求心力を維持しようという感じの動向。民自の一部議員の連携の動きもでてきて、完全に混迷模様になってしまっている。
 問題は、こうしたなかで、復興にしても、国民生活の問題にしても、大事な問題の議論が一向に進まないこと。こうした議論をひっぱるような政治的なイニシアチブを発揮するような動きがいま必要なのだろうなって思うけど。
 この点では、メディアの責任も大きいなあ。ボクは今のメディアの報道のありようというのは、あまりにも情緒的すぎるっていう感想をもっている。どういう立場であれ、この局面は、相当、真剣な政策的対応についての議論が必要になってきているけれども、批判も、追随も、どちらであっても、しっかりした議論や分析を提示するような企画があまりにも少なすぎるような印象だな。

 いよいよ、正念場にさしかかってくるということかあ。

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