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2011/05/11

生活に不安94% 東日本大震災2カ月で避難者調査

 地震からすでに2カ月がたつ。そこで、もう1つ、こちらも地元紙の世論調査。

生活に不安94% 東日本大震災2カ月で避難者調査(岩手日報)

 東日本大震災の発生から11日で2カ月を迎える。岩手日報社は6~8日、全県の避難生活者500人を対象にアンケートを実施。「今後の生活に不安」を感じている被災者が94%に上ることが分かった。強く不安を感じているのは「住宅の確保」「生活資金」「仕事の先行き」で計54・3%と半数を超えた。被災者は、生活再建へ向け復興ビジョンの早期策定や住宅再建への支援充実を切望している。
 県内では沿岸12市町村の住民3万7482人(5日現在)が避難生活を送る。今後の生活についての不安が「大いにある」としたのは64・6%で最も多く、「多少ある」の29・4%を加えると90%超。
 「住居の方向性が決まらない」(大槌町、船員、60代男性)といった住宅問題、「漁業再開には相当の費用がかかる」(陸前高田市、漁業、30代男性)や「今後の生活は年金頼み」(釜石市、無職、60代女性)といった資金面、厳しい雇用情勢など生活再建への不安は大きい。
 内訳としては「住宅の確保」が20・4%で最多。「生活資金」17・5%、「仕事の先行き」16・4%と続く。
 不安解消のために必要な施策としては「復興ビジョンの早期策定」が17・4%で最も多く、被災者は生活再建をする上での移転補償など判断材料を求めている。次いで「住宅再建への支援充実」15・1%、「仮設住宅の早期建設」14・0%が続き、住宅整備への手厚い支援を要望する。……

 何がいま政治に求められ、何が置き去りにされているのか。何が遅れているのか。2カ月をへた今でも、なかなかすすまない生活再建。ほんとうに言葉を失ってしまうが、このままではダメだと思う。

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