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2011/04/08

155校授業再開できず、2万7千人以上に影響

 今日(昨日)は相方の学校も入学式。新しい学校の出発だけど、その春はいろいろな迎え方をしている。

155校授業再開できず、2万7千人以上に影響(読売新聞)

 東日本大震災による影響で、岩手、宮城、福島県などの被災地で少なくとも公立小中高155校が自校で授業再開ができなくなっていることが6日、読売新聞のまとめで分かった。
 児童生徒2万7600人以上に影響が及ぶと見られる。主な被災地では、近隣の学校で教室を間借りするなどして今月中旬から来月にかけ新学期を始めたいとしている。文部科学省によると、一時67万冊が使用不能とされた教科書も増刷などにより20日頃までに被災地の学校に届く見通しになった。
 読売新聞が被災地の県教委などに聞いた結果、岩手県、宮城県では、主に沿岸の学校が津波で損壊、流出したり、避難所に使用されたりしていることなどから、自校での再開が困難になっている。一方、福島県では、ほとんどが半径20キロ圏内の避難指示区域や20~30キロ圏内の屋内退避区域の学校で、校舎などが無事の場合でも使用できず、避難先の学校への転入などで対応せざるを得なくなっている。

 この被害の大きさは、やっぱり想像を超えるものだと思う。子どもたちが、語り合ったり、遊んだり、少しでも、癒しのなかで、新しい力を培っていくためにも、学校の再開へ、さまざまな努力を傾注してほしいもの。そのために、たくさん政治がやるべき仕事はある。
 同時に、子どもたちの困難は、やっぱり社会や家族が、深刻な打撃を受けて、その機能を維持できなくなることにあると思う。子どもへのケアではとどまらない大きな課題であることも自覚しておきたいと思う。

 強い地震のなかで、不安も広がる。子どもたちの不安と恐怖、哀しみ。そのことには敏感でいたいとは思うけれども。

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