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2011/04/20

福井3原発で津波防災訓練 現状、原子炉の冷却困難

 今日は、印刷工場に籠もる一日。やっとメドはたちつつある。が、疲れたなあ。

福井3原発で津波防災訓練 現状、原子炉の冷却困難(神戸新聞)

 東京電力福島第1原発事故を受け、関西電力が安全対策への取り組みに追われている。原発密集地として知られる福井県の3原発では、電源車を使った防災訓練を初めて実施。同社は700億円規模の対策を行う方針だが、東日本大震災クラスの地震・津波などに対応できるかどうかは現状では未知数で、現場の作業員からは安全性について不安の声も聞かれた。
 関電は大飯原発(福井県おおい町)と高浜原発(同県高浜町)、美浜原発(同県美浜町)に原子炉計11基を置く。関西の電力消費の約半分を供給しているという。最も西の高浜から半径50キロの圏内には兵庫県も入る。
 福島の事故では非常用発電機が津波で壊れ、冷却機能がストップ。原子炉が冷やせなくなり、放射性物質が流出した。
 関電も各原発に非常用のディーゼル発電機を置いているが、今回の事故を受け、停電対策用の電源車を急きょ社内の出先から集めた。これを原子炉に2台ずつ配備。今月6~12日、若狭湾沖の地震による電源喪失を想定した給電訓練を行った。
 原子炉4基がある大飯原発では11日、海抜約30メートルの場所にある電源車を使って訓練した。ディーゼル発電機は海抜約10メートルの建屋内にあり、津波で使えなくなった‐との想定。社員ら5人で電源車を建屋内に移動させ、長さ約40メートルのケーブルを手作業で建屋内の訓練用制御盤に接続した。
 電源車は1時間半の給電が可能で、給油用のタンクローリーもある。しかし給電できる範囲は制御室などに限られ、原子炉の冷却装置を動かすことはできないという。…

 これでも、まだ、原発に依存することを続けるのか。少なくとも、エネルギー政策の転換への議論がなぜはじまらないのか。為政者は、原発をいまとめても、危険性はかわらないという詭弁を使う。ある面ではそうだけど、問題は、原発の危険にどう向き合うのかという問題だろ。危険が同じなら、ずっと依存し続けるというのか。ちょっと、驚くニュースだ。

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