« 海へ放水 米、3日前に内諾 | トップページ | 湯浅さんのメッセージ »

2011/04/08

千人以上が福島第1原発で稼働 メーカーやゼネコン派遣

 昨日の大きな余震は、本震より、陸に近い震源だだったからか、地震そのものの影響は、本震より直撃しているようだ。いたるところで、さまざまな問題が起きている。
 とくにライフラインへの影響は大きい。
 また、電力への影響も大きく、原発の脆弱性をあらわにしている。

 それは、そうと、東電の情報隠しへの批判が今日も高まっている。地震の当日にはすでにいろいろなことが明らかになっていたと。

 そんななかこんな記事があった。

千人以上が福島第1原発で稼働 メーカーやゼネコン派遣(共同通信)

 福島第1原発の電源復旧や、がれき撤去、放射性物質で汚染された水の処理などの作業のため、原子炉メーカーやゼネコンなどが現地に派遣した作業員が、敷地外で待機する交代要員を含め千人を超えることが8日、共同通信の取材で分かった。
 「協力企業」社員らの詳細な稼働状況は公表されておらず、東京電力によると、同日早朝の時点での構内作業員352人のうち東電社員でないのは62人だけ。労働実態には不明な部分も多く、日々の作業内容によって作業人数は増減する。大量被ばくの可能性を含め、過酷な環境下で新たな事故も懸念されている。
 福島第1原発では、3月24日に協力企業などの3人が高線量の放射線被ばくで負傷。福島で震度5強を記録した7日深夜の地震では、屋外にいた協力企業の13人が退避した。東電は「敷地内に入る際に所属と作業内容は把握している」としている。
 東電の依頼を受け、作業員を派遣しているのは原子炉建設に関わった日立製作所や東芝のほか、大手ゼネコン大成建設や鹿島、電気設備工事大手の関電工などで、それぞれ数十~数百人。東電グループからは東京エネシスや東電環境エンジニアリングが派遣している。…

 フリーのジャーナリストたちが、原発付近の取材を報告している。ものすごい線量だ。そのなかで働く人たちに、命運がかかる。彼らは、どういう人で、どんな働かされ方をしているのか。これまで、東電とともに生きてきた人たちか。ものを言うことができるのだろうか?

 何も明らかにしない政府と東電。

 水とともに、今日は、朝日で、深刻な土壌汚染が報道されていた。これはどう解決することができるのか。それでも、空気中の放射能の飛散は、今後、大きな飛散となるような問題がおこならなければ、一定安定していくのだろうか。だけどその問題はおこらないのか?

 もちろんチェルノブイリとは性格は違う。だけど、いろんな問題が次々と出てくるなあ。胃が痛いなあ。

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

« 海へ放水 米、3日前に内諾 | トップページ | 湯浅さんのメッセージ »

政治」カテゴリの記事

経済」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/51337399

この記事へのトラックバック一覧です: 千人以上が福島第1原発で稼働 メーカーやゼネコン派遣:

« 海へ放水 米、3日前に内諾 | トップページ | 湯浅さんのメッセージ »

無料ブログはココログ
2017年10月
1 2 3 4 5 6 7
8 9 10 11 12 13 14
15 16 17 18 19 20 21
22 23 24 25 26 27 28
29 30 31