放射性物質、初の拡散試算…原子力安全委
一昨日は、職場に泊まり込んで、インタビュー原稿の仕事。夕方までに仕上げる。1万字強のインタビュー原稿を1日でつくったのは、さすがにはじめてだあ。疲れたあ。いろいろな原稿の処理を進行させながら、夕方は原発関係の処理。いろいろ気をつかう。危険をあおってはいけない。だけど、事態の重大性は、記録しなくてはいけない。
その原発は、引き続き、深刻。先週の末あたりに、いずれは利根川の水が問題になるなあと、職場で話をしていたけど、予想された事態がすすんでいく。その原発は、いよいよ中央制御室が立ちあがる段階にきた。ここからが、いっそう慎重な作業になるのだろう。かなりの紆余曲折も予想される。じっと、事態の推移を見守る。多角的に英知を集めてほしいし、そのためにももっと情報を公開してほしい。
やっぱり、東電や経産省のやり方は納得できない。それに対しリーダーシップを発揮できない政治のありようも。非常時だから、いろいろ言いたくはないが、だけど、初動の時点でも、「安全神話」に凝り固まっていた責任は大きい。そんなストレスが溜まる。ボクだって不安なんだから。
やっと、原子力安全委員会がスピーディを出してきた。もう出来てるって、18日には言っていたよ。何をやっているのやら。
放射性物質、初の拡散試算…原子力安全委(読売新聞)東京電力福島第一原子力発電所の事故に関して、政府の原子力安全委員会は23日夜、放射性物質の拡散を予測した模擬計算「SPEEDI(スピーディ)」の結果を発表した。
現在、避難や屋内退避の指示が出ている原発から半径30キロの範囲外でも、事故後の12日から24日までずっと屋外にいた場合、大気中に漂う放射性ヨウ素を体内に取り込んで、事故発生からの被曝
ひばく量が100ミリ・シーベルトを超える危険性があることがわかった。100ミリ・シーベルトは、甲状腺がんを予防するために安定ヨウ素剤を服用する基準で、同日夕に記者会見した枝野官房長官は「現時点で直ちに避難や屋内退避をする状況ではないが、念のため、風下の場合は、窓を閉め屋内にとどまってほしい」と注意を呼び掛けた。
試算の対象は、放射性ヨウ素の影響を受けやすい1歳児で、甲状腺に放射性ヨウ素がたまった時の体内被曝量を予測した。事故後の12日午前6時から24日午前0時まで、ずっと屋外にいた場合を想定した。屋内での被曝量は、屋外の4分の1から10分の1になる。…
大丈夫かなあ。斑目さんの先日の記者会見の発言で、信頼失っているからなあ。
情報をかくすと、国民は不安になる。問題は、ちゃんと説明できるかってことにあるのだけど…。
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