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2011/03/16

福島原発の情報を注視する一日

 いまだ原発は深刻な事態。ドイツの救援隊の一部が、政府の情報が充分に公開されないことを理由に帰国したことなども報道されている。ボランティアで救援に入っている人たちに、情報が伝えられないのは、やっぱり重大な問題なのだろうと思う。ちなみに、ドイツは、80年代以前に稼働している原発の操業をすでにとめている。

 ただし今日、イギリス大使館でおこなわれたイギリスの民間団体の分析では、現時点での対応に対してもおおむね評価するものだったという話も伝わっている。関係者が、全力で対応していると信じたいとは思う。
 やっと情報は出されはじめているとは思う。だから、大切なのは、信頼できる情報を信頼できる形で、説得力をもって発信していくことなのだろうと思う。政府が独占して情報を発信するのではなく、利害関係のない人たちの手によって発信していく、そういう独立した機関を重視すべきなのだと思うのだけど。為政者たちは、「民の力」ってことを散々強調してきたのだから、こういうときになぜ、民間や国民の力を信頼しないのか。豊富な知恵や力がある。その知恵を、この問題ではいまこそ、結集すべきだと思う。

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