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2011/03/31

希望を紡ぐということ

 あまりにも醜い東電の会見…。

 少しずつ、現場の人たちの奮闘によって、被災地は、前に踏みだそうとしている。それはすごいことだと思うなあ。

 だけど、津波は、一瞬にして何もかもを押し流した。高齢者が多いこの地。そこでは生きる「気力」も奪いかねない。
 「心のケア」と言われるけど、大事なことは希望を語ることなのかもしれない(もちろん診察・治療という医療行為が急がれることは言うまでもないけど)。語りかける仲間、そのでともに生きる地域のコミュニティ。
 だけど、支援の効率性を考えて、自治体合併の議論なども出てきたりしている。
 どう、希望を紡ぐのか、そういう施策が今求められているのだと痛感されられる。

 人を置き去りにしてはいけない、切り捨ててはいけない。そのために何が必要か。
 そのためには、被災者がうけた「心の傷」への想像力、そのために知識が必要だ。
 そんなことを考えながら、本を集めまくる。

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コメント

何もかも流されたでしょうけれども、心に思い出があればいいですね。
そこから希望が見出せれば。

 たとえば、アルバムの捜索や再生の取り組みなどもあるそうですね。思い出って大事です。
 哀しみを表出すること、恐怖を語り合うこと、一体感を回復すること。そこから希望が生まれるのでしょうか。

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