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2011/02/11

無縁社会 新たな“つながり”を求めて

 沈まぬ太陽も見つつ、やはり、こっちは見とかなきゃ。無援社会は、今回は、働く人たち、若いものがテーマ。

110211_a_2 ‘社会に居場所がない’――‘無縁’となる人たちは高齢者だけでなく、すさまじい勢いで低年齢化し、日本列島に無縁社会が広がっている・・・。
 「未婚で高齢の親と同居しています。私も無縁死するかもしれません」「介護で仕事をやめざるをえなくなりました。日々、自分は無縁だと感じます」。無縁社会の放送を見てNHKに寄せられた一万件を超える声。多くは20代から50代の働き盛りの世代からだ。未婚、離婚、失業、職場での人間関係の希薄化。若い世代を無縁社会に引きずり込むきっかけはあらゆるところに転がっている。この世代に広がる自殺や心中。無縁化した若者たちが社会での居場所も、自分の存在意義も見失い「無縁死せざるをえない、無縁死してもかまわない」と考えるようになっている深刻な現状が浮き彫りになる。
 ‘心の居場所’を作りたい――無縁化した人たちが再び、社会とつながるための様々な試みを通じて、無縁社会を乗り越えるための処方箋は何か、解決の道筋を模索していく。

 いままでよりも踏み込んでいるのは、やっぱり無縁という問題が、社会からの排除という視点を強く意識している点だろうか。高校時代に家庭のさまざまな困難に直面して、排除されていく若者たち。そして働いていても、リストラや非正規労働のもとで排除されていく人たち。
 K2や自殺防止のNPOなど新しいつながりに光をあてる。だけど、それはまだまだ、あまりにも小さい。手のとどかないところに膨大な孤立と孤独が存在する。そのこととどう向き合うのか。結論はボクらの手でつくらなければいけないということか。

 孤独やつながりに光を当てるのは難しい。それだけに、ちょっと演出が技巧的過ぎるのは気になったけど。

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