« 長男の引っ越し そして 家の模様替え | トップページ | 防衛局の異議 法理念に反する不当圧力 »

2011/02/01

親の所得で教育格差 関西社経研調べ

 家の模様替えで、がんばりすぎて、腰を悪化させてしまった! もっと、ちゃんと体調管理をしなければなりませんね。6畳間に書斎・作業場を設定しているのですが、ものが多くて大変です。

 出張や家の用事やらで、仕事もためてしまったし、ブログもさぼりましたね。twitterなど、ネット環境から、ここ数日は、ちょっと離れたところにいたわけで、それはそれで。でも、何か世の中の情報から、離れてしまった感覚を感じてしまうのも事実だけどね。さて、そろそろがんばんないと。ちょっと、自信なさげ。

 さて、ネットで見た記事から。

親の所得で教育格差 関西社経研調べ(大阪日日新聞)

 関西社会経済研究所が31日発表した資産課税に関するアンケートによると、所得階層別の相続資産額(相続のある世帯平均)は、年収1500万円以上の世帯が1億7795万円と最も多かった。高所得の家庭ほど子どもの教育に投資、難関大に進学させている傾向があり、親の資産、収入による教育格差があらためて浮き彫りとなった。
 子どもへの教育投資額は、1カ月4~6万円未満が年収1500万円以上の家庭は18・2%と最も高く、年収500~600万円未満は8・3%にとどまった。
 また子どもの進学状況についても年収1500万円以上の39%がレベルA(旧帝大、医学部、早慶)で、年収400~500万円世帯では6・5%だった。…

 関西社会経済研究所は、本間正明氏が所長。竹中氏とともに、経済財政諮問会議を引っ張って、小泉「構造改革」を推進した人。国の財産を売れといいながら、官舎に格安で入っていて、そこで、妻ではない人と住んでいて問題になったことで記憶のある人もいるだろうな(ただ、その人とはその後結婚したそうな)。税調会長なども歴任している。そういう研究所の調査だと見れば、また興味深いものがあろうなあ。
 実物の報告書はこれ。教育と収入とともに資産を重ね合わせて考えると面白いかも。なによりも、経済的格差により、いわゆる「上流の世界」への道はとざされるということか。親の経済状況と教育格差との関係が散々論じられているけれども、この間の、政策がかならずしも効果があらわれていないのも事実なのかな?
 報告書の処方箋は、かなり疑問符のつく新自由主義にからめとろうというような内容だけど、貧困や格差を事実上、推進・容認してきた側からも?こういう議論がでることは、それはそれで注目はしていいのだろうかな。

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

« 長男の引っ越し そして 家の模様替え | トップページ | 防衛局の異議 法理念に反する不当圧力 »

政治」カテゴリの記事

教育」カテゴリの記事

経済」カテゴリの記事

若者」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/50751491

この記事へのトラックバック一覧です: 親の所得で教育格差 関西社経研調べ:

« 長男の引っ越し そして 家の模様替え | トップページ | 防衛局の異議 法理念に反する不当圧力 »

無料ブログはココログ
2017年5月
  1 2 3 4 5 6
7 8 9 10 11 12 13
14 15 16 17 18 19 20
21 22 23 24 25 26 27
28 29 30 31