« 【外交文書公開】琉大事件 苦渋の処分 安里学長、大学存続で判断 | トップページ | 「差別なくそう」 奄美・朝日小5年生がハンセン病題材に劇 »

2011/02/19

これこそ閉塞的議論だ――消費増税は不可避=労使4団体からヒアリング-集中検討会議

 早朝からの仕事で、今日はとても疲れたなう。だけど忙しいと、どうしても仕事が雑になる。それは、それでいやになる。もともと性格的に雑だし、集中力に欠陥があることは、重々自覚しているけど、今日はどうもなあ。仕事がこなせていない感覚。目の前にある仕事ができていない。行きたい取材にいけないでいる。だけど、仕事がたまっていくばかり。なぜなんだ、これは? 結構、もうへとへとなんだけどなあ。現状を打開するために何とかしないと。いろいろ、複雑な、個人的な悩みもあるのになあ。そんなもんも、どんどんどこかへ飛んで行ってしまいそうな状態だなこれは。
 昼に、ある資料を見せられて、そのときは自分の目の前に仕事のほうに頭が行っていて、あまり何も感じなかったけど、後からちょっと腹が立ってきたりして(苦笑)。理念と柔軟、理念によって本質を問わないで、柔軟な対応なんてないのになあ。何考えているのか? と。

 それはそうと、政局は、もう2月政変モードになってしまっている。その一方で、政権のなかで議論されていることのひどいことにはちょっとねえ。

消費増税は不可避=労使4団体からヒアリング-集中検討会議(時事通信)

 政府の「社会保障改革に関する集中検討会議」(議長・菅直人首相)は19日、日本経団連、経済同友会、日本商工会議所、連合の労使4団体からヒアリングを行った。4団体とも急速に進行する少子高齢化を踏まえた改革の必要性を認め、安定財源として消費税率引き上げは避けられないとの認識を示した。
 消費税について、経済団体側は「速やかに10%まで引き上げ、2020年代半ばまでに10%台後半」(経団連)、「(年金に充てる)年金目的消費税を30年度までに9~10%」(同友会)、「消費税を引き上げざるを得ない」(日商)と増税の方向で足並みをそろえた。連合は「社会保障制度の維持強化のために充当する税として位置付けるべきだ」と述べ、引き上げを容認する姿勢を示した。…

 明らかな、結論先にありき的な議論。なぜ、社会保障のあり方の本質的な問題、財政や税のあり方の本質的な問題を議論しないのか?
 そして、何よりも、なぜ、メディアは、こうした議論を肯定的に垂れ流すのか? 政局報道でも、結局、その点にはまったくふれないという奇妙な状況があるということも。これでは、ふさわしい政治の選択肢が提示されないことになってしまう。それを閉塞というのだろうなあ。

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

« 【外交文書公開】琉大事件 苦渋の処分 安里学長、大学存続で判断 | トップページ | 「差別なくそう」 奄美・朝日小5年生がハンセン病題材に劇 »

政治」カテゴリの記事

経済」カテゴリの記事

コメント

コメントを書く

(ウェブ上には掲載しません)

トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/50917052

この記事へのトラックバック一覧です: これこそ閉塞的議論だ――消費増税は不可避=労使4団体からヒアリング-集中検討会議:

« 【外交文書公開】琉大事件 苦渋の処分 安里学長、大学存続で判断 | トップページ | 「差別なくそう」 奄美・朝日小5年生がハンセン病題材に劇 »

無料ブログはココログ
2017年3月
      1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29 30 31