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2011/01/27

オスプレイ騒音 苦情殺到 米アラバマ州 住民訴えで訓練中止に そして沖縄では、裁判中に工事、高江住民ら怒り

 グラビアの刷りだしだとか、今日も、実務的な仕事をこなす。

 さて、

オスプレイ騒音 苦情殺到 米アラバマ州 住民訴えで訓練中止に(沖縄タイムス)

 米空軍がアラバマ州ブリュートン市の民間空港で実施した垂直離陸機CV22オスプレイの飛行訓練に対し、地元住民から騒音に対する苦情が殺到、訓練を中止していたことが分かった。
 地元紙ブリュートン・スタンダードが22日報じた内容によると、19日夜間に同州ブリュートン空港周辺の住民から騒音に対する苦情が殺到。調査の結果、フロリダ州のハルバートフィールド空軍基地所属の特殊作戦軍団が同空港でオスプレイの飛行訓練を実施していたことが判明したため訓練の中止を要請、米空軍側がこれを受け入れた。
 同空港は米軍と共同使用協定を結んでおり、日中の訓練は認められている。同空港の運用責任者は同紙の取材に「騒音は極限を超えるものだった」と空軍に使用自粛を申し入れ、空軍が21日に謝罪するとともに、今後の使用を見合わせることを通達してきたと述べている。…

 なんというニュースだろう。日本では、計画されている沖縄の新基地にオスプレイを導入することが確実になっている。ところが、それが明らかになった以降、アセスのやりなおしなども行おうとしない。そもそも、沖縄でも、基地の使用時間などの協定は存在はする。だけど、必要な時はつかうという立場で、結局、早朝であれ、深夜であれ、爆音はくり返されている。何という違いなのだろうか。まったくの植民地的状況の証である。

 その沖縄で、高江がたいへんなことになっている。(何か沖縄はいつも大変な事態)

裁判中に工事、高江住民ら怒り(琉球朝日放送)

 東村高江区のアメリカ軍ヘリパッド建設問題で、建設に反対する住民らを国が通行妨害で訴えた裁判の口頭弁論が、1月26日、那覇地裁でありましたが、住民や支援者が那覇地裁にいる間に、国は高江区で工事を強行し、住民が強く批判しています。
 那覇地裁では1月26日午前11時から、ヘリパッド建設に反対する高江区の住民2人が国に訴えられている裁判の口頭弁論が予定されていました。その前に開かれた集会には支援する人たちおよそ30人が高江区などから駆け付け、「国が住民を弾圧する行為は許さない」などと声をあげました。
 ところが、それとほぼ同じころ、反対住民の多くが出払っていた高江区のヘリパッド建設現場には、沖縄防衛局の職員や作業員などおよそ30人が到着。工事用道路の砂利の搬入などを始めました。…

 しかも、このニュース、森住さんによると、ニュースの後半をカットしてアップされているそうだ。記者やキャスターが、国が住民を訴えるという異常さを語った部分がカットされているとか。
 沖縄への連帯は、ほんとうに必要になっている。

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