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2010/12/16

品川の学校で何が起こっているのか

9784763405852 やっぱり、佐貫さんの本。全国に先駆けて導入された学校選択制で街から”地元の学校”が消える、小学一年から中学三年までが一つの校舎で生活する大規模な施設一体型の小中一貫校の建設……、本書は新自由主義「教育改革」のフロンティアとして呼ばれる東京・品川区で何が起こっているのかを紹介します。
 その「改革」のテコとされたのが、異常なほどの教師の管理統制。物言えぬ上意下達の大切のもとで、教師たちは”誇り”を奪われ、多忙化の下で在職死、突然死も相次ぎました。早期からの競争が煽られた結果、子どもたちの学校ぎらいも広がっています。
 この品川の教育のどこが問題なのか。本書は、データも駆使しながら教育学的な検証をおこなっています。それは日本の教育そのものを問いかけるものにもなっています。

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