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2010/12/02

名護市が拒否 防衛局の辺野古現況調査

 知事選をうけ、さっそく政府はいろいろな動きをしているようだ。

名護市が拒否 防衛局の辺野古現況調査(琉球新報)

 米軍普天間飛行場の名護市辺野古への移設問題に関連し、沖縄防衛局が辺野古沿岸部などで実施している「現況調査」について、名護市は30日、同局が2010年度の調査実施のために求めていた4件の申請・協議について、拒否した。親川敬副市長らが同局を訪ね、不許可・不同意とする文書を手渡した。同調査は07年度から実施されているが、市が調査を拒否したのは今回が初めて。
 稲嶺進市長が同飛行場の辺野古への移設を明確に拒否している中、移設に絡む調査を拒むことで、市の反対姿勢をより一層強く打ち出した形だ。同局が本年度調査を実施することは事実上不可能になった。拒否した理由について市は(1)代替施設建設を前提とした調査には協力できない(2)調査について市民・県民の理解が十分得られていない(3)抗議行動などにより施設の維持管理に著しい影響が及ぶ―などと説明している。
 沖縄防衛局は「市の回答については遺憾である。今後、関係部局と調整し、関係法令にのっとり、しかるべき対応を検討する」とのコメントを発表した。…

 上は、1日付の新聞だけれど、稲嶺市長はきっぱりと拒否の姿勢。これに対して防衛局は、調査強行の構えをみせていて、かなり緊張した状態になっているとのこと。現地の新聞では続報が続いている。
 これは、政治の驕りか? それとも焦りか? 長い沖縄のたたかいは続くが、同時に、緊張した局面は続いているということのようだ。

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コメント

仲井真の「県内はない」の言い方に注意。「名護市長はかつての市長さん時代は賛成だったから私も県内やむなし、といってきた。しかしいま、名護の市長さんは反対と言っている。市議会も過半数が反対になった。ということだから、私に賛成できるはずがない」。名護市が稲嶺市政から移設推進市長に転覆させられれば、仲井真は堂々と「辺野古OK」が言えるってわけ。昨日仲井真は管と会って県内移設は見直しを、と伝えたって報じられてるけど、あれはアリバイ作りみたいなもんだね。管にも政府にも痛くも痒くもない。いま一番の「目の上のたんこぶ」は稲嶺市長だよ。政府は辺野古移設強行をしたくて名護市に基地交付金を内示しないという圧力を加え、現況調査の実行という正面からのムチをたたいてくる。稲嶺市長、踏ん張っていますね~。そういうことを仲井真はなぜ現段階で「やめなさい」と、言わないのかね~。「県内はない」というのなら、いまおこなわれていることをなぜ阻止しようとはしないのかね。知らないはずがないのだから。口先で「県内移設はありません」というのはいくらでもできるよ。本土からも援護射撃頼む~!!!m(__)m

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