現場の感覚
昨日は、シンポ終了後。地元の学童のOB会の忘年会。結構、夜遅くまで飲んでいました。
たぶん、父母が運営してきたその学童も、まもなく幕を閉じることになるのだろうけれどもね。そのことも含め、いろいろ話したけど、なんというか、学童の運動に直接にかかわっていたころは、ほんとにいろいろなことをいろいろな角度から考えた。粘り強く話し合ったり、いろいろな立場に配慮したり。そういうなかで、自分たちの主張の説得性をどうつくるのかということばかり考えていたこと――現場の感覚みたいなものを少し思い出した時間だったかな。
今日は、年賀状づくり。進行は半分ぐらいかな。
途中、地域の集まりに、少しだけ顔を出す。
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