ハワイの米軍基地、オスプレイ配備でアセス 沖縄では実施せず
裁判員制度のもとでの初の死刑求刑事案では、結局、死刑判決はでなかった。うーん、いろいろ考えさせられる。もちろん、ボクは、個人的には、死刑そのものには反対だけど、やっぱり裁判員制度と死刑というのもなじまないなあ。ちょうど、テレビでは、「モリのアサガオ」というドラマをやっている。ちゃんとみた訳ではないけれども、テーマは重そうだなあ。
さて、もう1つニュースをクリップ。
ハワイの米軍基地、オスプレイ配備でアセス 沖縄では実施せず(琉球新報)沖縄から2年遅れの2014年に垂直離着陸輸送機MV22オスプレイの配備計画が進められている米ハワイのカネオヘベイ海兵隊基地で、環境影響評価(アセスメント)が進められていることが分かった。日本政府は、米軍普天間飛行場の代替施設建設に関する環境影響評価について、CH46中型ヘリの後継機としてのオスプレイ配備に伴うアセスやり直しは必要ないとする答弁書をすでに決定している。
米国内の基地では、周辺住民の生活環境に配慮して配備機種更新でもアセスが実施されているにもかかわらず、現行の普天間飛行場でのオスプレイへの機種更新、辺野古の代替基地への配備のいずれもアセス対象とする動きはない。日米の軍用機配備をめぐる二重基準が論議を呼びそうだ。
米海兵隊の計画によると、環境影響評価の対象は、カネオヘベイ基地への配備が計画されているオスプレイ部隊(24機)と軽攻撃ヘリコプター部隊(27機)。…
本来ならば、米軍基地は、アメリカと日本の法律の厳しい方が適用されるはずだと思う。だけど、アメリカの法律は適用されないし、日本は米軍基地を規制することをしようとはしない。となると、米軍基地に関して、無法になってしまう。それが日本の基地の最大の特徴であるとも言えるのではないか。
このアセスについても、そうだ。アメリカで当然おこなわれるものが、日本政府自身が、”アセスの必要はない”という立場を表明してしまっている。ほんとうに、どういうことなのか、強い憤りを感じるのは、当然のことだと思う。
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