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2010/11/29

日本が核保有可能性を議論 69年に旧西ドイツと

 数カ月前にNHKスペシャルでとりあげられた、西ドイツとの核保有をめぐる議論の外務省の文章が公開された。

日本が核保有可能性を議論 69年に旧西ドイツと(共同通信)

 外務省は29日、1969年に旧西ドイツ政府と核兵器保有の可能性を議論したことを事実上認める調査報告書と関連外交文書を発表した。西ドイツ側関係者は外務省の聴取に対し「日本側から核保有の可能性に関する発言を聞いた」と証言した。70年の核拡散防止条約(NPT)署名に向け、日本政府内で核保有の是非を含めた議論があったことが裏付けられた。
 報告書によると、調査対象は69年2月4、5両日、神奈川県箱根で開かれた会合。日本側が調べた西ドイツ側の文書や当時のバール外務省政策企画部長の証言によると、日本側代表を務めた当時の鈴木孝・外務省国際資料部長が「朝鮮半島などから脅威が発生した場合、核兵器を作ることが可能になった」と主張。「米国から自由になることを目的に協力しよう」との趣旨の発言も日本側からあった。…

 すぐにHPに公開されていて、これそのものは、評価されるんだろうなあ。
 実物はこれ。

 あいかわらず外務省の資料って、よくわからない。それぞれについて、何を目的としたものなのか、よくわからないし、肝心なことがほんとに書かれているのかもよくわからない。この資料をみても、これがほんとにすべてなのかっていうのもよくわからないし。どうも、資料や文章を整理することそのものを、避けているような印象をもっていまうのは、素人だからなのかなあ。だから、外務省の報告書も、どうもよくわからないというのが印象だなこれは。
 専門家の検証が待たれるようなあ。やっぱり、海外の資料とつきあわせる作業やていねいな証言の収集も必要になると言うことなのだろうかねえ。

 直接、関係はないけど、今日はアメリカの資料の流出が、世界をかけめぐっていたけど、こちらの資料のほうはどうなんでしょうね。

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