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2010/10/04

小沢氏、強制起訴へ 検審が2回目の議決

 司法の論理からいって、この議決はどうなのかはよくわからない。たしかに状況証拠だけのようだ。有罪の確証というよりも、裁判で白黒つけることを国民が求めているのだから起訴をしろというように読める。もちろん、ボクは小沢氏は、責任をとるべきだとは思うけれども。

小沢氏、強制起訴へ 検審が2回目の議決(共同通信)

 資金管理団体「陸山会」の土地購入をめぐる収支報告書虚偽記入事件で、東京第5検察審査会は4日、2004~05年分の政治資金規正法違反容疑で告発され、東京地検特捜部が不起訴とした民主党の小沢一郎元幹事長(68)について「関与を強くうかがわせる」として強制起訴すべきだとの議決を公表した。9月14日付。
 第5検審の議決は「起訴相当」とした4月以来2回目。東京地裁指定の検察官役の弁護士が規正法違反罪で起訴する手続きに入る。党内最大グループを率いる小沢氏の求心力低下は必至だ。
 …小沢氏は1月以降、4回にわたって特捜部の事情聴取を受けたが、一貫して事件への関与を否定。規正法違反の罪で2月に起訴された衆院議員石川知裕被告(37)ら元秘書3人の供述を、審査会がどう判断するかが最大の焦点だった。
 この日公表の議決は「検察の再捜査は形式的な取り調べの域を出ておらず、十分とは言い難い」と指摘。とりわけ石川氏が報告、了承を得たとの供述内容については「信用性を消極的に評価することはできない」とし「検察官が不起訴処分としたことに疑問がある」と結論付けた。
 議決があった9月14日は民主党代表選の開票日だった。

 ボクのような政治の場に近いところで仕事をしている人間から見れば、最大の問題は、小沢氏が政治の場で何の説明もしていないことだ。国会での証人喚問にも応じていない。
 一方で、起訴から、裁判になり証拠不十分で、無罪になったりしたら、検察審議会のあり方そのものまで、いろいろ言われてしまうという危惧ももつ。そのことで、小沢氏が免罪されてしまったら、たまらない。だからこそ、いまある資料を総動員して、小沢氏を国会の場で喚問することが求められる、それが世論でしょう。そのことが、少し、屈折?した形で、検察審査会に出てしまったのだろうか。

 一方で、民主党は一貫して政治とカネで逃げていることは、もっと追及されるべきだ。だいたい、比例定数は言うけれど、では政治献金の禁止はどこにいったのか。結局、政治とカネについて口をつむっているのは民主党である。

 ちなみに議決書の要旨を産経から

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