参院憲法審、規程制定で合意=民・自、今国会目指す
風邪の調子が元にもどったと思ったら、今度は、腰が今ひとつ(苦笑)。それと、毎晩、とっても変な夢を見るようです。しばらく経つと忘れてしまうんだけれどの、でも何か変な夢だったと。身体が無性に重かったりする朝もあるけど。今朝は、何かとって変な感覚だった。ぐっすり寝て、気持ちよい目覚めっていうのをやってみたいな。
さて、とても危険なニュースが流れていた。
参院憲法審、規程制定で合意=民・自、今国会目指す(時事通信)民主党の羽田雄一郎、自民党の脇雅史両参院国対委員長は19日、国会内で会談し、憲法改正原案を審議するための参院憲法審査会について、今国会で審査会規程の制定を目指すことで一致した。規程が制定されれば、休眠状態が続く審査会の始動に向けた環境が整うことになる。
規程は、審査会の定員や表決の方法など運営手続きを定めるもの。党内に改憲、護憲両派を抱える民主党はこれまで、規程制定に消極的だった。しかし、参院で与党が過半数割れしている現状や、民主党出身の西岡武夫参院議長が早期制定を求めていることを踏まえ、応じることにした。今後、参院議院運営委員会で具体的内容を協議する。
憲法審査会は2007年8月、改憲手続きを定めた国民投票法に基づき衆参両院に設置された。衆院では09年6月に自民、公明両党などの賛成多数で規程が制定されたものの、参院は未整備のままで、直後の政権交代もあり、審査会は衆参両院を通じて一度も開催されていない。
審査会の始動には民主党内の一部や社民、共産両党に根強い異論が残っている。
参議院選挙後の、いわゆるねじれ状態の出現のもとで、政党の協力関係の形成の中で「改憲連合」に危険が、指摘されていたわけだけれど、本格論戦がはじまった国会では、一方で、政党間の取り引きも活発。かなり、注目すべきなのが、民主と公明間とともに、民主と自民間の動きで、その1つの、重大な現れとして、上記の動きが表面化したわけである。
もちろん、国民的な課題となっていない憲法「改正」を無理矢理すすめようという危険が背後にある。この間、実質的な「改憲」=解釈改憲をとおりこしたような憲法破壊政治がすすむなかで、明文改憲の動きは、どうも後景に追いやられたような印象だったけど。憲法を邪魔に感じる勢力から見れば、明文改憲は常に、衝動として存在する。その点では、ちゃんと注視しておかなければならない問題でもある。
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