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2010/09/22

子ども・若者の貧困と教育の機会均等

 今月の仕事も、いよいよ追い込みです。ちょっと、心配だった原稿も、いろいろ苦労していただいて、無事、到着。少し、安心した一日です。これで、対談原稿の直しが明日朝くれば!

 さて、表題は、参議院の企画調整室(調査情報室)の鳫(がん)咲子さんの論文のタイトルです。サブタイトルに、「~卒業クライシス問題と高まる高校版就学援助の必要性~」とあります。いま、「あしなが育英会」のCFが話題になっていますよね。あしながさんのお陰で高校に進学できたってやつ。そのCFでに、授業料は無償化されたけれども、多くの費用が必要だというテロップな流れます。そうなんですよね。高校に行くには、授業料以外にもかなり高額な費用が必要です。でも、あしながの募金も高校の授業料無償化以後、減っているそうです。経済的な理由による中退というのも、後を絶たないし、その高校卒業という学歴は、貧困の連鎖を考えるうえでも、とても重要だというわけです。だからこそ、課題は公的な就学援助の制度だと。論文では、国連子どもの権利委員会の第三回勧告なども引用しながら、この課題の重要性を訴えています。ぜひ、参考にした論文です。

 『経済のプリズム』第83号に掲載された論文の原文はここ。

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