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2010/09/22

この沖縄の現実……

 ちょっとね。たまらないよね。この現実。日米両成府は、何かにつけ、沖縄の負担軽減ということをいうけれども、実際には、こういうことなんだよね。

普天間飛行場でダイバート訓練 嘉手納所属F15が飛来(琉球新報)

 10月から始まる米空軍嘉手納基地の滑走路修復工事に伴い、緊急時に米軍普天間飛行場に着陸するダイバート(目的地変更)訓練が22日午前、実施された。
   午前10時17分ごろに嘉手納基地所属のF15戦闘機2機が姿を現すと、周囲には爆音が広がり、2機が連続して滑走路に降り立った。同機が着陸すると整備士らが駆け付ける様子が確認できた。

 こんなニュースもあった。

クラスター弾搭載機離陸 FA18、約20発投下(琉球新報)

 米空軍嘉手納基地で21日、米海兵隊岩国基地所属のFA18ホーネット戦闘攻撃機が世界的に禁止が進むクラスター(集束)爆弾24発を積んで離陸し、少なくとも約20発が投下されたことが確認された。
 クラスター爆弾を搭載したのは6機で、「JDAM」と呼ばれる誘導装置を付けた大型爆弾が搭載された機体も確認できた。午後2時55分ごろから相次いで離陸し、約1時間半後に帰還した際には3機に4本しか搭載されていなかった。…

 こんな記事を読むと、同じ琉球新報に、7月にモートン・ハルペリンという沖縄返還時の国防次官補のインタビューを思い出す。ヘリから沖縄を見たら「沖縄の第一印象は『空っぽ』だ。住民は狭い場所に集中していて、残りは全部基地だったからだ」、「現場で海軍高官に会い、基地は一体何のために沖縄にあるのか』と聞いた。彼はとても真剣な顔つきで『誤解しています。軍は沖縄に基地を持っていません。この島自体が基地なんです』と答えた。誇張ではなく軍は本当に島全部を基地だと思っていた」。彼は、その沖縄の基地問題がいまだに解決していないことに驚いていた。米軍にとっては、いまだ沖縄は占領下にあるということか。この事実に、ボクらは無関心であってはならないと思う。

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