輸送機オスプレーを日本に配備 米国防総省が公式表明 そして防衛白書
疲れているというか。身体の芯から疲れが滲み出ている。寝ても寝ても眠いけど、夜、何度も、目が覚めるのもつらいところ。早く、すっきりしたいなあ。秋はもうすぐだあ。
さて。
輸送機オスプレーを日本に配備 米国防総省が公式表明(共同通信)米国防総省のモレル報道官は9日の記者会見で、米軍の垂直離着陸輸送機MV22オスプレーについて「日本(の米軍基地)で運用するつもりで、日本政府に伝達している」と述べた。米政府がオスプレーの日本配備計画を公言するのは初めて。
米側は普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の代替施設への配備を念頭に置く。しかし、オスプレーは試験飛行段階で多数の犠牲者を出しており、沖縄県側には安全性への懸念が強い。また、代替施設の飛行ルート変更につながり、普天間移設問題へ影響が大きい。こうした事情から、モレル氏は配備される基地や時期は「未決定」と述べるにとどめた。
…日本政府は沖縄県側の反発を避けるためにオスプレー配備計画を公式に認めない姿勢を示していた。だが、岡田克也外相は今月の参院外交防衛委員会で普天間代替施設への配備の可能性に言及した。
結局、うそとごまかしだよね。政府のやることって。岡田さんもいかにも言い訳がましい。
今日、防衛白書も発表された。
防衛白書、米軍抑止力を強調 中国軍の動向懸念(共同通信)北沢防衛相は10日の閣議で、2010年版防衛白書を報告、了承された。抑止力としての在日米軍の必要性を強調し「米軍は『矛』として打撃力の役割を担っている」と記述。米軍普天間飛行場の県外移設は海兵隊機能の分散につながり事実上不可能と結論づけた。中国情勢では、艦艇の日本近海航行を含む最近の海軍の活発な動きに懸念を表明。韓国が実効支配する竹島(島根県)については引き続き「固有の領土」と明記した。
民主党政権がまとめた初の防衛白書。当初は7月末に閣議了承する予定だったが、竹島の記述に反発する韓国に配慮し、日韓併合条約発効100年に当たる8月29日が過ぎてから公表した。ただ韓国側の反発は必至だ。
普天間飛行場を名護市辺野古崎に移設するとした5月の日米共同声明をめぐっては「代替施設を決めない限り返還されない現実の下、県民の負担軽減と危険性の除去を優先した」と指摘。日米安全保障条約50周年に当たる今年を「記念すべき年」と表現し、協力の拡大と発展を目指すとした。…
実物はこれ。
政治家の説明にはない、本音も垣間見えるのかもしれないなあ。あまりにもアメリカ追随ということなのだけれども。
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