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2010/09/21

ドッグスクール:元トレーナー研修生と和解 賃金未払い分

 今日は、会議と追い込みです。あと、企画の相談でフォトジャーナリストの方と相談。ずっと世界の児童労働を追いかけている方で、話もおもしろかったです。というか、いまの世界の児童労働は何が問題になっているのか勉強になりました。
 日本では検察の”犯罪”がここにきて、クローズアップされています。たぶん検察は、システムとして、劣化しているのでしょうね。

 なにか、社会全体のおかしくなっている。それに対して、やっぱり声を上げるしない。そんなたたかいです。

ドッグスクール:元トレーナー研修生と和解 賃金未払い分(毎日新聞)

 愛犬にマナーなどを教えるドッグスクール「シッスルハウス」(神奈川県)の元トレーナー研修生が、1日14~15時間の勤務に対し月収は13万円程度で最低賃金を下回っていたとして、未払い分など279万円の支払いを求めた訴訟で、会社側が120万円を支払う内容の和解がこのほど東京地裁で成立した。会社側は当初「トレーナー研修生は落語の内弟子のようなもの」と主張したが、和解は労働者として全面的に認める内容となった。
 訴えていたのはNさん。Nさんが加盟する首都圏青年ユニオンなどによると、Nさんは07年3月に入社。午前7時から午後10時ごろまで、上司の指示に従い、犬のしつけや運搬、ふんの処理などをしてきた。08年4月から社長の指示で留学したドイツの施設でも同様の仕事に従事したが、賃金が全く支払われなかったため、1カ月で帰国。同6月に退職した。…

 研修生の問題は、外国人労働者の問題として焦点かされていたけれども、そんなことはない、結局、全体の底が落ちていく。「研修であっても労働者だ」というたたかいで、この和解では訓練士の育成期間について、明確に労基法上の労働者であると認めさせたわけだ。こんな状況は、ここだけではない。ほとんどボランティアの扱い、労働の現場はいくつもある。大きく励ます結果だと思う。

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