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2010/07/19

新聞を読みながら…

 今日は、ほんとうに真夏の日。少しは、はじけた一日を送りたいものだけれども、残念ながら仕事の一日。職場で原稿とにらめっこ。

 さて朝、朝日新聞を通勤電車のなかで読みながらいろいろ考えさせられる。一つは、新司法試験が生み出した困難を詳細に伝える記事。弁護士になったあとの生活苦。法科大学院は出たが合格できずに残ったのは借金のみ。年齢の問題で就職も大変という実態もある。そもそも合格が難しい学生を抱えている大学院も少なくはない。
 それまでの制度の問題をうけてのものであったはずなのに。そもそも、なぜ、国民の多くが、司法を近くに考えないのかというところが、やはりずれていたということなのだと思う。それでも、問題が多すぎる。このままでの、お金持ちじゃなかったら、志のある人は司法試験に挑戦しなくなる。

 社会面には、新任の教師の自殺がとりあげられていた。問題を抱える子どもを前に、孤立する新任教師。学校は、仕事と問題に忙殺され、教師を育てる余裕はない。

 多くは、「改革」がつくった問題だ。そもそも、かかえていた問題が、「改革」によって、人間の生死のギリギリのところに追い込むようになったということか。そのことの解決には未だふみだせていない。

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