キャピタリズム~マネーは踊る
あいかわらずマイケル・ムーアはおもしろい。でもやっぱり、こういう映画は、そのときに見ないとダメだなあ。リーマンショックを切り口に、サブプライムなど、マネーに踊るアメリカの金融資本主義の本質にせまろうというもの。いかに、人をものとして扱い、ごく一部のものが勝ち組のして、冨を享受するものになっているのかをリアルに明らかにする。
それでも、アメリカは変わろうとする――それはたぶん変わらざるをえないのだろうけれども、オバマがその期待に応えたかの検証も、ぜひ期待したいのだけれども、その変化と未来は、働くもののたたかいにしかない。そのことをよく描いているし。そこで大切にされるものが、一人の人間としての安心の権利、人権であり、それを保障するシステムが民主主義だというわけである。
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