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2010/05/23

卒業危機:生活福祉資金貸し付け、総額2億5576万円に

 仕事でバテバテです。とりあえず最低限のメドを今日のところはつくったというところでしょうか?
 少しでも、余裕ができればいいのですが、ちょっと集中力も枯渇してきていて、今夜はゆっくりやすめるでしょうか?

 さて。

卒業危機:生活福祉資金貸し付け、総額2億5576万円に(毎日新聞)

 生活困窮で授業料を滞納し、高校を卒業できない「卒業クライシス(危機)」への緊急対策として、2~3月に実施された生活福祉資金の貸し付けが、全国で1033件、総額2億5576万円に上ることが厚生労働省のまとめで分かった。学費や子どもの貧困に取り組む団体は「年度末ぎりぎりで多くの生徒たちが救われた」と評価する一方、恒久的な制度の創設を求めている。
 都道府県別の件数では青森県が最も多く146件、次いで東京都の107件。一方、佐賀県はゼロと、ばらつきが大きかった。厚労省は今年度から高校授業料の無償化が始まったため、制度の継続は考えていないという。…

 この制度で少なくない生徒が救われたのだと思います。そういう意味では評価することができると思います。しかし、この2億ってカネは、当事者にとっては借金に過ぎません。高校授業料が無償化されたというのに、この点での救済はないのでしょうか。同時に、現実に、重荷になっているのは授業料だけではありません。そして、私立高校では負担が残ります。今後も学費滞納の問題は続くのです。教育費の無償化と、給付型の奨学金の拡充など、まだ、取り組まなければならないことは、少なくはありません。

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