人生最期の1%
昨日は、國森康弘さんという写真家の写真展「人生最期の1%」に行ってきた。島根の離島にあったなごみの里という終の住処の3人の老人の最期をとったもの。何か、安らぎと
癒しに満ちたお葬式を連想させるような不思議な雰囲気が充満していた。
まだ、若い写真だけれども、視点みたいなものも共感した。
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