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2010/05/10

伏見の旧軍遺構を移設保存 水上勉さん入隊、小説題材に

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 さて、
 ちょっとしたニュースをメールで知った。

伏見の旧軍遺構を移設保存 水上勉さん入隊、小説題材に(京都新聞)

 作家の故水上勉さんが入隊し、小説にも描いた旧陸軍第16師団輜重(しちょう)部隊の遺構が、京都市伏見区の市消防学校から隣接する京都教育大付属高に移され、保存されることになった。消防学校の移転で部隊の門柱と歩哨舎が解体の危機にあったが、市民団体が「戦争の記憶を後世に残したい」と動いた。戦争遺構がほぼ原形のまま移設される例は全国でも極めて珍しいという。
 輜重部隊は戦地で兵士に弾薬や食糧を補給する任務。伏見区深草一帯にあった第16師団の中で、馬を飼育し、荷役の訓練などにあたっていた。
 水上さんは1944年に入隊。その経験を基に、馬より下の扱いを受けた兵士の苦しみを小説「兵卒の鬣(たてがみ)」や「馬よ花野に眠るべし」など、多くの作品として世に出した。
 戦後、跡地は京都教育大付属高や市消防学校となり、関連施設の多くが解体された。消防学校が昨年4月に南区上鳥羽に移転されるのを前に、第16師団の歴史を調べている元向島図書館長の村上敏明さん(75)=伏見区=が、敷地内で樹木に覆われていた門柱と歩哨舎に気付いた。…

 ほぼ元の形が守られたというたいへん珍しいもの。遺構の説明板の設置費、移設費など約80万円は寄付でまかなうと言います。今度、京都に行ったらぜひ訪ねたい場所ですね。

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