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2010/05/26

経済格差が学力に影響 文部科学白書が懸念

 やっと、やっと山場がすぎつつあるのかなあ。今日は、早めに寝るかあ。

 さて。

経済格差が学力に影響 文部科学白書が懸念(共同通信)

 文部科学省が近く公表する2009年度の文部科学白書の原案で、保護者の年収が高い世帯ほど子どもの学力が高く、経済格差が進学などの教育状況に大きく影響するとの懸念を盛り込んでいることが26日、同省関係者への取材で分かった。
 白書は「格差が拡大・固定化すれば若者の可能性が失われ、国全体の損失につながる」とし、学習機会を社会全体で支える政策の意義をアピール。今後の重点課題として(1)大学段階での給付型経済支援の拡充(2)義務教育での教職員増と少人数学級の実現―などを挙げた。
 08年度の全国学力テストを受けた公立小6年の一部の調査では、年収1200万円以上で国語、算数とも正答率が高かったのに対し、200万円未満では大きく下がり、所得の高低により最大で約20ポイントの差が開いたとの結果を紹介。政府支出に占める教育費の割合が国際的に低いとし「教育費が個人負担に転嫁される傾向がある」と分析した。…

 実物は、まだHPにはアップされていません。文部科学書は、いつもながら閉鎖的???
 あんまり、文部科学省の印象はよくないですよね(笑い)。

 問題は、もともと授業料のない義務教育段階でも、格差がいわゆる「学力」に影響しているということ。教育費全体を無償化するようなこととが、学校教育で、もっと下支えするようなものにすること、それから、家庭への支援だとか総合的なとりくみが、必要になると思う。もちろん、格差の影響はたぶん、高校以降にいっそう拡大するのだから、高校や高等教育の問題の無償化もよりすすめていかなければいけないのだけれども。

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