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2010/04/01

宇都宮日弁連会長の就任挨拶

 日弁連のHPに宇都宮さんの会長就任挨拶が載っていた。いよいよ宇都宮日弁連の出発である。

 弁護士がいかにあるべきかを、宇都宮さんは熱く語る。

 一つは、貧困と格差が拡大する社会における、弁護士の「社会生活上の医師」としての活動です。貧困問題対策本部を立ち上げて、生活保護や労働相談などの活動を全国的に推進します。このような活動を、幅広く継続的なものにするためには、弁護士の主体的取り組みとともに、民事法律扶助の拡充がぜひとも必要です。
 もう一つは、えん罪をなくすための刑事弁護人としての活動です。被疑者国選制度を担うとともに、全面的国選付添人制度の実現を目指します。取調べの可視化(全過程の録画)、検察官手持ち証拠の全面開示、起訴前保釈の実現などの課題にも、全力を挙げて取り組みます。市民の司法参加を目指すものとしてスタートした裁判員制度については、被告人の防御権、弁護権が守られているかという観点から検証し、必要な改革を図るべきである、と考えます。
 拝金主義のはびこる世の中にあって、弱者の味方として情熱的に仕事に取り組む弁護士こそ、市民が求めてやまない弁護士像であると思います。社会的・経済的弱者に光が当たる改革の担い手となる「人」をどう確保するかは、司法改革の根幹をなす問題です。

 まったく共感するし、この熱さに期待しないなあ。

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