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2010/03/06

英与野党の支持率急接近 次期総選挙、単独過半数困難か

 少し前の記事だけれども、イギリスの総選挙の予想がここにきて大きく変わってきている。

英与野党の支持率急接近 次期総選挙、単独過半数困難か(日経新聞)

 今年6月までに総選挙が行われる英国で、ブラウン首相率いる与党・労働党が支持率でキャメロン党首率いる野党・保守党を猛追し、急速に差を縮めている。21日付の英紙サンデー・タイムズが掲載した世論調査によると、保守党の支持率39%に対し労働党は33%と、2009年以降で最も小差となった。
 保守党関係者は、激戦区でなお保守党が優位を保っていることから選挙での勝利は揺るがないとみているが、単独過半数の議席獲得は難しい見通し。与党として政権運営が困難となる「ハング・パーラメント」(どの政党も単独過半数の議席がない議会)となるシナリオが有力だ。

 こうなると、首班はブラウンになることになるという。かなり不安定な状況になりそうだ。

 一方で、日本の政治も、かなり流動化というか、液状化しそうな気配になってきた。参議院選挙がどんな選挙になるのかは、想像ができない。

与謝野氏、谷垣総裁に辞任要求 新党結成も視野(共同通信)

 自民党の与謝野馨元財務相が「鳩山政権を倒す気構えのない谷垣禎一総裁に失望した」などとして、人事刷新を求める論文を近く発売される月刊誌「文芸春秋」に寄稿したことが6日、分かった。谷垣氏らが辞めない場合は「新党を含め新しい道を歩む決断をせざるをえない」と新党結成の可能性にも言及している。
 党内有力者が谷垣氏に明確な辞任要求を突きつけたのは初めて。これに対し谷垣氏は同日、長崎市などで記者団に「党内で議論していないことを外に向かって言うのは好ましくない」と不快感を表明。同時に、「改めるべき点は改める」と述べたが、今後党内で反執行部の動きが活発化しそうだ。…

 どちらも新自由主義をおしつけた政治であり、それをささえたのが、小選挙区による2大政党制だったことを考えると、そうしたことそのものが、日英で、大きな行き詰まりに立ち至っているということは言えそうだ。日本でも、政権の後退から、政治の中身の変化への模索がはじまってはいるのだろう。その先の答えを、どう導きだすのか。参議院選挙はもう100日後である。

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