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2010/03/31

風船爆弾・偽札・毒ガス…「秘密戦の資料館」明大開設へ

風船爆弾・偽札・毒ガス…「秘密戦の資料館」明大開設へ(朝日新聞)

 毒ガスや風船爆弾、偽札など、太平洋戦争で秘密戦にかかわる兵器をつくっていた川崎市多摩区の旧日本陸軍登戸研究所が4月、明治大学の登戸資料館として生まれ変わる。当時働いていた研究員が、残していた史料や仲間から譲り受けた遺品も寄贈。戦争遺跡の中でも珍しい「秘密戦の資料館」になる。
 「軍事秘密」と刻印され、細菌戦に備えて開発された「濾過(ろか)筒」。中国経済の混乱を狙って作られたとされる「五元」「十元」と書かれた中国紙幣の偽札。ほかにも情報を小さな点にして絵に紛れ込ませる技術を使ったスパイ用品など展示品は約800点になる。最小限の改装で施設を残しているため、天井や壁も資料的価値が高い。…

 歴博の現代も、沖縄戦でいろいろもめているが、それはそれで注目され、見に行きたい。
 この明治の登戸博物館も必見だろうな。この調査のきっかけになったのは、法政ニ高の高校生たちのとりくみ。担当していた先生から話を来たことがあるが、貴重な歴史の側面である。資料館の準備に携わった明治大文学部の山田朗教授は「残さなければ、歴史の闇の中で消えていってしまう。科学研究が陥りがちな欠点を、この施設は教えてくれており、大切な視点を忘れないようにしたい」と。

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