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2010/03/08

対馬丸記念館

Img00064201003081019 今日は、仕事が午後からだったので、午前中は、少し首里をぶらぶら。
 首里城の地下にあった、陸軍司令部壕はどの程度、外から見られるのか、ちょっと探して見かけれど、2カ所ぐらいしか発見できなかった。あまり、訪れる人もいず。でも、これだけ沖縄戦については関心が広がったんだから、何とかならないのだろうかと思う。首里城の整備も大事なんだけれども。1組、夫婦連れの方が、のぞきにきたので、少し説明したりして。いいおじさんですね(苦笑)。


Img00076201003081610 昼からの仕事のあと、対馬丸記念館に行ってみた。ここも不便なところにあるので、訪れる人は少なそう。学童疎開の船が沈没されるという事件だけれども、護衛した軍艦が、海を漂う子どもたちをまったく助けずにさっていったのは、やはり戦争の本質をよくしめしている。
 記念館の内容は非常にシンプルなものだけれども、ほとんど遺品の展示はない。海に沈み、戦争中は極秘事項として隠され、戦後は米軍の支配にあったわけで、光を当てられることはなかった。昨年、日食で有名になった、悪石島に多くの子どもたちの遺体が流れ着いたというのは初めて知った。
 生存者のインタビューを、映像資料で見たけれども、そういう生存者の発言が胸に刺さる。沖縄戦の悲劇というのは、そのまま戦後の苦難に連なるわけで、そのこともよく考えなければいけないと思った。

 沖縄で、何人かの人の話を聞いたりして、沖縄の基地の問題は、その出発からの違法性という問題と、そして、その基地が核基地としてつくられ、推移してきたということを考えさせられた次第。米軍基地問題の根源ということを考えた。詳しくは後日。

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