« 元校長の処分取り消し確定=最高裁 | トップページ | 全国いっせい「労働相談ホットライン」 »

2010/02/25

有事想定で日米共同対処訓練 嘉手納基地、過去最大規模

 午前中の待ち時間に、沖縄関係の本を読み、職場では教育関係の本、帰りの電車では労働関係の本。いかに、いまの時代は、人が人として尊重されるということがないがしろにされているのかということを痛感する。

 さて、ニュースをクリップ。先日、書いた沖縄での日米共同訓練の内容が、だんだんわかってきた。

有事想定で日米共同対処訓練 嘉手納基地、過去最大規模(東京新聞)

 沖縄の米空軍嘉手納基地を拠点に22日から実施されている日米合同訓練について、同基地で航空機部隊を統括する第18運用群のロナルド・バンクス司令官が25日、共同通信の取材に応じ、日本が攻撃された有事を想定し航空自衛隊と本格的な共同対処訓練を行ったことを明らかにした。
 嘉手納所属機を含め米本国や韓国、国内各地から米軍と空自の戦闘機など数十機が参加、同基地では過去最大規模の訓練という。
 地元の嘉手納町議会は騒音が激化しているとして訓練中止を求めているが、バンクス司令官は「騒音を極小化するため」の措置として米空軍横田基地(東京)や海軍厚木基地(神奈川県)、韓国からの米軍外来機は嘉手納で離着陸せず、各地から訓練空域に直接飛来していると説明した。
 司令官は「従来の日米共同訓練では双方が敵対する形で空対空戦闘訓練をしてきたが、今回は米アラスカ州所属のF16戦闘機を共通の敵に見立て、共同で対処する形で演習を行っている」と説明。

 こんなニュースもあった。

屋久島の米軍機訓練、許容できぬ=岡田外相(時事通信)

 岡田克也外相は25日夜の衆院予算委員会分科会で、鹿児島県の屋久島空港で米軍機による低空接近訓練が2006年から09年までの4年間に計15回行われたことを公表した。その上で、「かなり危険を伴い、日米地位協定上も許容されていない」と述べ、米側に中止を求めて協議していると説明した。同訓練は09年7月に実施されて以降は確認されていないという。
 日米両政府は1999年、米軍機が日本の民間空港に発着することを認めた日米地位協定第5条の運用に関し、低空飛行訓練では民間空港を避けることで合意している。また、外相は、米軍機が同県薩摩半島などで実施した低空飛行訓練についても米側に事実関係を照会する考えを示した。赤嶺政賢氏(共産)に対する答弁。

 米軍は、したい放題ということか。

Banner_02人気blogランキングへ 励ましのクリックを

|

« 元校長の処分取り消し確定=最高裁 | トップページ | 全国いっせい「労働相談ホットライン」 »

コメント

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.cocolog-nifty.com/t/trackback/59689/47663805

この記事へのトラックバック一覧です: 有事想定で日米共同対処訓練 嘉手納基地、過去最大規模:

« 元校長の処分取り消し確定=最高裁 | トップページ | 全国いっせい「労働相談ホットライン」 »