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2010/02/16

若手社員の成長と、上司の意識とのギャップに関する調査

 うーん。気分はどうも、深い海底にいるみたい。どうしたんだろう。どよーんとしている。手も足もでない、自分が何をすればいいかよくわからない悩みなのかなあ? まあ、仕事は少し、大きなものが処理できたので、明日は、ちょっとだけ気分転換かな?

 さて、少し、おもしろいというか、考えさせられる調査を読んだ。
 それが、表題の「若手社員の成長と、上司の意識とのギャップに関する調査」というもの。

調査結果は

●上司が若手社員に最も期待しているのは、「困難を克服する力」(40.5%)の成長、
若手社員が、今後最も伸ばしたいのは、「新しいアイデアや工夫を生み出す力」(42.7%)
●若手社員の30.1%が、「仕事のおもしろさを感じる力」を伸ばしたい。
これを期待する上司は、15.9%のみ。
●成長の妨げは、「上司に相談しにくいこと」「自身に、成長しようという意識が薄いこと」
●「さらに成長していきたい」「今の会社で働き続けたい」、入社2、3年目で低下する傾向
「仕事のおもしろさを感じる力」の不足感は増加
●「何によって成長したか」では、上司は「むずかしい仕事」「目標達成」を、
若手社員は「同期入社の仲間」を重視

 まとめていうと

 上司は若手社員に対し、困難を克服する力を伸ばしてほしいと願い、むずかしい仕事への挑戦や目 標達成への行動が成長につながる、と考えているのに対し、若手社員本人は、アイデアを生む力や 仕事のおもしろさを感じる力を伸ばしたいと願い、小さな成功を積み上げることや同期仲間とのや りとりが成長につながると考えている、という両者の違いが浮かび上がりました。

 ということらしい。

 上司の視線は、従来的な能力主義というか、いま職場にあふれている成果主義に規定されているということはできるだとうね。
 これにたいし、若者の思いは、そういう職場の中で、もっと人間的なものを探しているという言い方もできないではない。「自身に、成長しようという意識が薄いこと」というのは、なかなか、読み解くのは難しいような気がするけれど、いまの職場の現状は、どうも若者の未来への展望や、希望をあたえるものではなくということだろうか。そのなかで、仲間とのつながりで、何とかのりきろうと模索する若者の姿が見え隠れするということだろうか。
 もう少し、いろいろ知りたい気がする、気になる調査でもある。

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