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2010/02/12

防衛省が陸自1佐を注意処分 日米同盟発言で

防衛省が陸自1佐を注意処分 日米同盟発言で(共同通信)

 防衛省は12日、日米同盟を「『信頼して』だけでは維持できない」と発言した陸上自衛隊第6師団第44普通科連隊(福島市)の連隊長中沢剛1等陸佐(47)を、内規に基づき文書による注意処分とした。
 中沢1佐は、首相発言の引用を否定したというが、同省は「(自衛隊最高指揮官の)首相の発言を非難したと誤解され、政治や外交を軽視したと受け取られかねない」と説明。中沢1佐は「誤解を招いて申し訳ない。処分を厳粛に受け止める」と話しているという。…

 これは、宮城県の王城寺原での日米合同演習の開会に際して、1佐が「(日米)同盟は外交や政治的な美辞麗句で維持されるものではなく、ましてや『信頼してくれ』などという言葉だけで維持されるものではない」と訓示したというもの。問題の重大性と共に、日米演習のあり方も考えさせられる。

 日出生台の米軍の実弾演習が終わった。

実弾砲撃最多の603発 米軍訓練2010(大分合同)

 九州防衛局は11日、日出生台演習場で在沖縄米軍が155ミリりゅう弾砲を使って実施していた実弾砲撃訓練が同日終了したと発表した。市民グループ「ローカルネット大分・日出生台」によると砲撃数は過去最多の603発で、実弾砲撃日数も過去最長の10日間。今年初めて実施した小火器(小銃と機関銃)訓練は1日だけだった。
 …市民グループによると、砲撃数はこれまで最も多かった前回(2006年・8日間)の計570発を上回った。
 また、米軍は今回初めて「照明弾」35発と、「発煙弾」39発を使用した。照明弾や発煙弾の使用直後、弾着地付近で火災が計2回発生した。
 小火器訓練は6日に専用射撃場で2種類の機関銃を使って実施した。

 また、在日米軍にかかわってはこんなニュースもある。

F22 4機嘉手納飛来 町に事前通告なし 目的不明(沖縄タイムス)

 嘉手納町の米空軍嘉手納基地に11日午前10時50分ごろ、米空軍最新鋭のステルス戦闘機F22Aラプター4機が飛来した。米アラスカ州エレメンドルフ基地所属と見られるが、飛来目的は不明。嘉手納町への事前通告はなかった。
 嘉手納基地へのF22戦闘機の飛来は今年初めて。同機は昨年1月から4月までの期間に12機、5月から10月までに12機が嘉手納基地に一時配備された。
 同機は昨年3月に米本国で墜落事故を起こしており、地元の嘉手納町議会は同月、同機の即時撤退や外来機の飛行中止、墜落原因の究明などを求める意見書と抗議決議案を可決した。
 嘉手納基地には6日、外来機である米空軍のB52戦略爆撃機が20年ぶりに飛来したばかり。…

 これらも日米同盟のいまである。

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