福点の始まり
朝日新聞の、中塚さんが、 生活欄の「患者を生きる」というコーナーで、「目 福点の始まり」という連載をしていた。視力障害のある上方落語家の話である。ボクは、この福点さんの話を、障害児教育関係の集会で、一度、聞いたことがある。そのときは、音福亭MAKAとう名だった。いまは、正式に、落語家として、繁昌亭の舞台にも上がる。ちょっと、うれしかった。
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