表現者
髙橋大輔くん、残念だったというか、よかったね。メダルより、何より、自分の最高の演技に挑戦しようというところ。パフォーマーとしての姿は頭が下がる。話題の国母くんとも共通する。アスリートとしての環境の厳しさと同時に、伝統的なフィギアの世界。うーん、きついだろうなあ。
音楽は「道」だった。大好きな、フェリーニの映画である。アンソニー・クインとジュリエッタ・マシーナの名演は、何度も見たかなあ。ニーノ・ロータのもの悲しいおどけた曲にのって、髙橋のステップは、光った。
« 教員の生きづらさと”希望” | トップページ | 民主党政権は何をなすべきか―― 政治学からの提言 ―― »
「スポーツ」カテゴリの記事
- 那須塩原市と栃木市の「寄宿舎」の廃止を延期 栃木県教委(2022.12.02)
- 「ルーツのバトンを受け継いで 〜フォトジャーナリスト・安田菜津紀〜」(2022.02.01)
- 6分に試合中断で円陣…川澄奈穂美がセクハラ問題に憤慨「二度とこんな事がないリーグに」(2021.10.08)
- 内閣官房機密費で加藤氏 年度末使い切る“菅流”踏襲 領収書不要の政策推進費が93%(2021.07.26)
- ワクチン2回目接種(2021.07.22)
「日記」カテゴリの記事
- 23年度予算が成立 過去最大114兆円―岸田首相「物価高、切れ目なく対応」(2023.03.28)
- 現場へ!)どうなる寄宿舎:1 支援学校、自立の場に危機(2023.03.27)
- 国際法の視点から植民地支配責任を考える――「徴用工」問題に私たちはどう向き合うのか(2023.03.26)
- 生活保護支給額引き下げを取り消す判決 和歌山地裁(2023.03.24)
- 『児童福祉の戦後史 孤児院から児童養護施設へ』(2023.03.23)
コメント