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2010/01/08

障害者自立支援法訴訟:終結へ 厚労相「障害者尊厳傷つけた」 原告と合意

 正式の協議がはじまったのが12月の中旬。すぐに文書の提示をされてたのだから、最終合意までは、一カ月弱は、長かったのか、早かったのか? ボクには知るよしもないが、政権の行く末だってはっきりしないなか、たぶん、いろいろな議論が積み重ねられたのだと思う。当事者の生活の問題もある。

障害者自立支援法訴訟:終結へ 厚労相「障害者尊厳傷つけた」 原告と合意(毎日新聞)

 障害福祉サービス利用の原則1割を障害者が負担する障害者自立支援法の違憲訴訟を巡り、原告団、弁護団と長妻昭厚生労働相の3者が7日午後、「基本合意」に調印した。合意は、支援法実施で障害者に悪影響をもたらしたことについて、政府が「心からの反省」を表明、同法廃止後、13年8月までの新制度制定に障害者が参画するなどの内容。全国14地裁で71人が「障害が重いほど負担も重い(応益負担の)法律は憲法違反」と国を訴えた裁判は終結へ向かい、施行後3年余りの障害者福祉法制を大きく転換させた。
 基本合意は、このほか、利用者負担や制度の谷間を作らないための障害の範囲見直しなどを、新法の論点とする▽来年度予算案にない低所得者の医療費負担を当面の重要課題とする▽基本合意の履行状況を確認するための原告団・弁護団と国(厚労省)の定期協議の実施など。…

 原告団の声明や、基本合意書は、ここにある。

 大きな意味をもつし、ここまできたたたかいには敬意を表したい。そして、この合意が、本当に大きな歴史のページとして結実するようになっていくことを、見守っていきたいと思う。さて、問題はどんな新法ができるかだ。

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