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2010/01/20

未来を担う子どもたちのために~今進めるべき教育政策~

  「日本の教育10人委員会」が提言書「未来を担う子どもたちのために」を発表した。

義務教育の完全無償化を 大学教授らが提言(共同通信)

 大学教授らでつくる「日本の教育を考える10人委員会」(委員長・佐和隆光立命館大教授)は15日、授業料や教科書以外の費用も含めた義務教育の完全無償化の実現を柱とする教育政策11項目の提言を発表した。
 提言で委員会は、家庭の経済状況が義務教育の支障にならないよう、小中学校段階での給食費や教材費などを無償とするよう要望。教員の専門性を高めるため、研修を拡充させる必要性も強調した。
 ほかに教育格差を助長・固定化するとして、全国学力テスト結果の公表方法や学校選択制の見直しも盛り込んだ。委員の藤田英典国際基督教大大学院教授は「子どもたちの学びを豊かなものにする責任が国にある。そうした視点で教育施策を充実させるべきだ」と述べた。


 委員会は、佐和隆光、市川昭午、尾木直樹、斎藤貴男、佐藤学、藤田英典ら。
 提言の柱は以下の内容。

【教育委員会のあり方に関する提言】 提言1:学校の裁量予算を拡充すること! 提言2:市町村教育委員会の運営規模を適正化し、業務効率化を図ること! 提言3:教育委員会の組織と役割について見直すこと!

【就学前教育に関する提言】
提言4:就学前教育(3~5歳児)の無償化を推進すること!

【教職員を取り巻く環境に関する提言】
提言5:正規雇用の専任教員を拡充すること!
提言6:教員の資質向上のために研修の拡充・高度化を図ること!
提言7:事務職員・専門職等のスタッフを拡充すること!

【機会均等に関する提言】
提言8:義務教育の完全無償化を実現すること!
提言9:教育格差を助長する市場原理主義の教育政策を見直すこと!

【教育財源に関する提言】
提言10:国の教育予算を拡充すること!
提言11:義務教育費国庫負担制度を見直すこと!

 本文はこれ。

 大いに、議論がされればいいのだけれども。

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コメント

>大いに、議論がされればいいのだけれども。

人にはそれぞれいろんな事情があるということです。

投稿: ウェルダン穂積 | 2010/01/22 00:38

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