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2009/12/16

“派遣村”から1年 何が再起を阻むのか

 今日の「クローズアップ現代」は、表題のようなテーマ。思わず、仕事をしながら眺めた。

Photo28341_2 仕事と住まいを失った人々が数多く身を寄せた「年越し派遣村」からまもなく1年。この秋、国は緊急雇用対策を打ち出したものの、完全失業率5.1%、失業者344万人と過去最悪の水準が続き、厳しい年末が迫っている。派遣村の"元村民"たちの追跡調査からは、就職率が2割台にとどまり、予想外の長期戦となった就職活動で「夜も眠れない」など、追い詰められている状況が浮かび上がる。いったい何が再起を阻んでいるのか? 苦しい就職活動を追うと、職業訓練の機能不全や、年齢制限など法令違反の求人の現実、正社員と非正規労働者の間の「見えざる壁」など、再起を阻む様々な現実が明らかとなってきた。派遣村の元村民たちの1年をたどりながら、希望ある社会をどう模索していけばいいのか考える。

 2つのことを考えた。もう1年たつ。1年も! しかし、政治はどれだけ、迅速に、効果的な政策を打ち出すことができているのか? 雇用にかかわるルールづくりや、政策誘導も、何がすすんだんだろうか?
 もう1つは、では、この問題を本格的に打開するような、国や社会のあり方の構想があるのかという問題。どうも、誕生3カ月の新政権は、問題の原因についての認識が、ちょっとちがっているようだ。
 いらだちと怒りが、まざったような気分。

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