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2009/12/21

少子化、若者集団遊び敬遠… ボウリング場1000カ所を割る

 仕事の山場を超えたということで、2日間連チャンで飲み歩いていました(苦笑)。
 飲んでいるときは、楽しいけど、飲んだあとは後悔ばかりで落ち込むんだよね。でも、飲まないと、やってられないのがこの世界(笑い)。すっかり依存じゃないですか。これは。

 ちょっと興味深いニュースが夕刊に。

少子化、若者集団遊び敬遠… ボウリング場1000カ所を割る(東京新聞)

 ボウリングの人気が低迷している。二〇〇八年にはボウリング場が二十八年ぶりに千カ所を割り、市場規模も一千億円を切った。危機感を抱いた業界は高校の部活動などを支援、地域スポーツに育てようと取り組む。しかし、少子化やグループ遊びを敬遠する若者に苦戦。“ストライク”を取るのはなかなか難しそうだ。
 日本ボウリング場協会によると、ボウリング場はブームだった一九七二年に三千六百九十七カ所に達した。その後はレジャーの多様化や中心客の若者の足が遠のいたことから、減少傾向。施設が老朽化し収益を見込めないと判断した業者によるマンションなどへの建て替えも相次ぎ、二〇〇八年は九百八十七カ所に落ち込んだ。
 市場規模も急速にしぼむ。日本生産性本部によれば、二千四十億円に達した一九九三年以降は右肩下がりで、二〇〇八年は九百十億円と、前年比10%の大幅減。ボウリングを中心にレジャー施設を展開する「ラウンドワン」(堺市)は「ボウリングだけでは魅力がない」とし、ゲームなどもそろえ相乗効果を上げようと取り組む。
 若者のボウリング離れを、同協会の岡本常光専務理事は「携帯電話やパソコンが普及、一人遊びを好むようになったことも影響している」と分析、多人数で楽しむゲームが苦手になったのではとみる。…

 この数字だけで、何をどこまで言えるのは、なかなか難しいんだろうけれど、ただ、若者や子どもたちに人間関係で変化がみられることは事実だし、集団で遊ぶ遊び方は不器用になったといわれるのは、事実。
 たしかに社会が変われば、若者や子どもの姿は変わる。だけど、若者が大人になっていくために、必要な経験やそのうえにたった力というものがあるのも事実。では、どうすれば、子どもや若者の自立に向けた育ちというのがなしとげられるのか。なかなか難しい問題でもある。

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コメント

そんなに心配しなくても時代ごとの人付き合いの方法を学んでいきますし
こうしなきゃ大人になれないなんて決めつけてしまう姿勢自体が余計なお世話なのかもしれないって最近は思います
というか、昔も今も本当の意味で大人として生きている人なんてごく一部ですしね

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