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2009/12/28

500人に年越しの場 開設 “厳重”都営派遣村

500人に年越しの場 開設 “厳重”都営派遣村(東京新聞)

 年末年始に住む所がない失業者らの生活相談に応じ宿泊施設や食事を提供する東京都の“公設派遣村”が二十八日、渋谷区の国立オリンピック記念青少年総合センターに開設される。午後には菅直人国家戦略相らが視察する。
 昨冬、派遣切りにあった失業者らが集まった「年越し派遣村」のような事態が起きるのを防ぐのが狙い。全国百三十六自治体が二十九、三十日を中心に相談窓口を設け、一部自治体は宿泊施設も用意する。
 都は正午から新宿区歌舞伎町の「東京都健康プラザ ハイジア」三階で利用者の手続きを開始した。
 正午には百人以上が訪れ、手続きを済ませた人は都が手配したバスでセンターに向かった。センターの収容可能人員は約五百人で個室を用意。宿泊期間は来年一月四日午前まで。
 センターでは二十九日から都やハローワークの職員らが職探しや住宅、健康面の相談に応じる。実施主体は都で、運営費は国が負担する。
 都は受け入れ対象を都内で生活し、事前に都内のハローワークで求職登録をした人に限定。利用者が入れ替わることなどを防ぐため、手続きの際、顔写真を撮影する。
 全国から失業者やホームレスが殺到するのを懸念する都は、求職登録などをした人以外には宿泊施設や手続きの場所を公表していない。…

 とにかく、使い勝手のいいものにしていくには、周知は不足している。
 そんなわけで、ワンストップの会からの情報です。

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(1) 今日昼から、国と都の住居を失った生活困窮者への対策がスタートし、310名余が訪れました。

 ワンストップの会の宣伝では、ほとんどの人が制度説明のパンフを受け取り、用意したパンフレットはすべてなくなって、いろんな相談が寄せられました。

(2) 明日からはハローワークとハイジア(大久保病院)の間の大久保公園にテントをはり、法律家や労組役員などによる総合相談、制度利用アドバイスも実施します。(9時から18時ぐらいまで)

(3) 300名を超える利用があったとはいえ、それはこれまでの予約の人も含みます。今日新たな登録は100名を少し超える程度のようです。宣伝の徹底した強化が求められています。

(4) そのため、ワンストップの会ではボランティアを大募集しています。29~31日は大久保公園に直接、9時、12時、15時集合(テント設置場所が確定したので、そこに集合。)とします。どれだけボランティアが増え、各地でビラをまけるかで、救われる人も増えます。ボランティア参加を広く呼びかけてください。また、お近くで添付のビラを巻いてください。

 「091228.pdf」をダウンロード


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