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2009/11/18

稲嶺氏、比嘉氏と一本化 名護市長選/島袋氏と一騎打ちへ

 仕事は沖縄モードだ。そんなとき沖縄からビッグニュースが飛び込んできた。

稲嶺氏、比嘉氏と一本化 名護市長選/島袋氏と一騎打ちへ(沖縄タイムス)

 来年1月24日の名護市長選に出馬を表明していた大学非常勤講師の比嘉靖氏(65)は17日、出馬を取りやめ、候補者を前市教育長の稲嶺進氏(64)と一本化することで合意した。米軍普天間飛行場移設問題で「名護市に新たな基地はいらない」などとする政策で一致した。
 比嘉氏の不出馬で、同市長選は現職の島袋吉和氏(63)と稲嶺氏の一騎打ちとなる見通しとなった。稲嶺氏は民主、社民、社大の各党が推薦を決めており、比嘉氏の推薦を決めていた共産党も近く、稲嶺氏の推薦を決める見通し。
 稲嶺氏と比嘉氏は(1)「辺野古、大浦湾の美しい海に新たな基地は造らせない」「名護市に新たな基地はいらない」という信念を貫く(2)「名護市の閉(へい)塞(そく)的現状を打破し、現在の利権にまみれた市政を刷新するため市民の目線でまちづくりを行い、公平、公正で透明性の高い行政運営を行う」とする二つの政策で合意した。…

 稲嶺さんは、もともと、SACOで合意した辺野古を拒否する住民投票の後、沿岸への基地受け入れを表明した岸本市長の後継にあたる人だと言われていた。島袋市長が合意したV字案の反対と県外移設をめざすということは表明していたが、もう1つ曖昧なところがあるという意見も根強かった。比嘉さんが断固辺野古への新基地反対を掲げて活動する中で、ついに、)「辺野古、大浦湾の美しい海に新たな基地は造らせない」「名護市に新たな基地はいらない」という信念を貫くということをはっきりと掲げるようになったのだ。
 ここにも、現在の沖縄の思いがどのような深さと広がりをもって展開しているのかがよく現れていると思う。
 民主党がこの県民の思いを踏みにじるようなことがあれば、それはさらに大きなうねりとなるに違いない。そのことを突きつけた、合意でもあると思う。
 たたかいはいっそう重要な局面を迎えるにいたった。

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