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2009/11/17

在日米軍再編:普天間移設 岡田外相沖縄訪問 地元首長冷ややか 嘉手納統合案に反発

 朝からいろいろ今後の仕事の手配をしたり、やってきた原稿を処理したり、いろいろ忙しい。難しい、やったことのない課題を相談したり、いろいろ悩ましい。勉強がおっつかない。恥ずかしくない、しっかりした仕事をしなければいけない。そのためにも、もっと努力が必要ということか。

 昼からは、頭を沖縄モードに切り換える。日々、いろいろなことが起こっている。が、大事なこと、注目すべきことは、沖縄の思いは頂点に達しているということだ。その水準は、本土の想像をはるかに超えている。戦後64年の思いが凝縮した願いなのだから。

在日米軍再編:普天間移設 岡田外相沖縄訪問 地元首長冷ややか 嘉手納統合案に反発(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題を巡り、岡田克也外相は15、16両日、沖縄を就任後初めて訪問した。衆院選で鳩山由紀夫首相が訴えた「県外移設」を困難視し、持論の米軍嘉手納基地(同県嘉手納町など)への統合を検討している岡田氏を自治体の首長らは冷たく迎え、地元との温度差が浮き彫りになった。一方、政府内では首相が依然として「県外移設」の公約を重視し、結論に時間をかける構えを示すなど、足並みの乱れが一層拡大している。

 現地の発言で、注目すべきは嘉手納町。宮城篤実町長は「感情の問題ではなく、物理的にこういう結果が起こっている。とてもじゃないが統合案はのめない」と。 「嘉手納の負担軽減を前提としたうえでの話だ」という岡田さんに、宮城町長は「ではこれまでの負担軽減はどうなっているのか」と。いくら、負担軽減の合意がなされても、米軍の運用の問題までは規制できないと、これまで繰り返し反故にされてきた。宮城さんは、「統合案は消えたと私は判断した。負担軽減がすぐにできるわけがないから」と言うとともに、嘉手納統合に動き出した場合「私は妨害行為ができるかも考えている」とまで語ったという。

 さて、今日は、日米の作業グループの会合がはじまった。

普天間移設:日米作業グループが初会合…首相「結論重い」(毎日新聞)

 米軍普天間飛行場(沖縄県宜野湾市)の移設問題に関する日米閣僚級作業グループの初会合が17日、外務省で開かれ、キャンプ・シュワブ沿岸部(同県名護市)に移設する現行計画の検証に着手した。鳩山由紀夫首相は同日、記者団に「結論がまとまれば一番重い決断として受け止める」と述べ、結論を重視して最終判断する考えを表明した。…

 ただ、日本政府の側からは、アメリカを説得する熱意は感じられない。どうも、沖縄の人たちの思いと、政権の担い手たちの認識は、だいぶ乖離があると思えて仕方がないがいかがだろうか。それでも、鳩山さんは、県民の思いを受け止めるというし、日米合意を前提としないとも言う。では、どう問題解決の糸口を提示するというのだろうか。目が離せない状況は続く。

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