JIN -仁
昨日は、少し遅かったので、今日はゆっくり寝たいのだけれども、結局、朝、団地の草取りがあって、あんまり寝られなかった。しかも、腰の調子が悪く、ちょっと歩くのもきつい状況だったので、今日は、休むことにした。遅れている調べものをすすめようと思ったんだけれども、ここのところの睡眠不足だったので、けっこう寝ていた(笑い)。
夕飯に、以前に買ってあった「いしる」(能登の魚醤)を使って、おでんをつくった。途中、ちょっと、地域の仕事で外出。
それから表題のドラマを見た。
村上もとかっていう漫画家は、大好きである。ボクの若い頃には、赤いペガサスとか、六三四の剣だとかね。少し前には、龍-RON-でしょうか。この作品も、とてもおもしろい。
現代から、幕末にタイムスリップした外科医が、その時代のなかで、できる範囲での医療行為に向き合うことで、医療とは何か=「医は仁術なり」ということにかかわって、葛藤する。というところだろうか。
次回も見るのかな?
« アメリカはなぜ変われるのか | トップページ | それって石原さん… »
「映画・テレビ」カテゴリの記事
- 「続 薬禍の歳月 薬害サリドマイド事件60年」(2025.03.18)
- 「新ジャポニズム 第2集 J-POP“ボカロ”が世界を満たす」(2025.03.16)
- 「日本人がなぜ? ミャンマー“国際特殊詐欺”の闇」(2025.03.06)
- 東京サラダボウルの最終回(2025.03.05)
- 「臨界世界 -ON THE EDGE- 女性兵士 絶望の戦場」(2025.02.23)
コメント