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2009/10/03

2009年憲法講座 新しい政権とたたかいの方向

 今日は、早朝からのお仕事。それから家事をひとしきりして、それから県立図書館まで足をのばして、それから職場に。雨がふったりやんだりのやっかいな天気。職場でちょっとだけ仕事をして、憲法会議の「2009年憲法講座 新しい政権とたたかいの方向」に参加。

Img00024200910031324 山田朗さんが「総選挙後の情勢と自衛隊の海外派兵」と題して講演。自衛隊がどのように海外派兵型の軍隊に変化しているのかという話だけれども、新しい話は、DDH18、ひゅうが型のヘリ搭載護衛艦2番艦の「いせ」の話。これは8月に竣工したものだけれども、戦前の航空戦艦いせ・ひゅうがにならって命名されたものだけれど、そういう戦艦の銘々の話。そしてつづく22DDHという2万トンクラスの巨大戦艦というか空母が来年度予算の概算要求で計上されている話。メディアでは4000人の搭乗人員ともいわれているがその数は戦艦大和よりも多くなるわけであるが。
01at これがその想像図。防衛省は、ご丁寧にも、概算要求のカラーパンフをつくっている。こんな規模のものを自衛隊がもとおとしているわけだけれども、民主党の新政権は、どう考えるのだろうか。P3Cがかつて爆撃をしていたというあまり知られていない話も紹介していた。これは99年の不審船事件の際の警告爆撃。報告では12発おこなったとされていて、国会でも、田英夫さんがとりあげたことがある。休憩に、ちょっとおたくっぽいひそひそ話を少し。

 つづいて、杉原泰雄先生が「憲法と資本主義―百年に一度の危機の下で考える」。先生の近著である『憲法と資本主義』は、古本で仕入れたけれどまだ読んでいない。大きな話で、ちょっと時間内には収まらない感じ。少なくとも、新自由主義の改革が露骨にすすめられた先進国は、1回投票の小選挙区制を実施している国であることは事実であるので、資本主義の矛盾と憲法の問題にしぼって話した方がわかりやすかったのではというような感想をもつ。
 最後に、国会をめぐる情勢を穀田恵二さんが報告でした。

 いっしょに参加した人と、少しおしゃべりもして、いろいろ考える刺激をもらう。

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