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2009/09/24

障害者自立支援法、違憲訴訟で係争方針変更 国側示す

 今日は、一日、印刷工場にこもっての作業です。疲れたぁ。

 さて、ニュースをクリップ。

障害者自立支援法、違憲訴訟で係争方針変更 国側示す(朝日新聞)

 福祉サービスに応じて障害者に原則1割の自己負担を求める障害者自立支援法は、憲法が定める「法の下の平等」に反するなどとして、広島県廿日市市の夫婦と広島市の男性が国や市に負担の取り消しなどを求めた訴訟の口頭弁論が24日、広島地裁(橋本良成裁判長)であった。被告側は、全面的に争うこれまでの方針を転換する考えを示した。
 長妻昭厚生労働相が同法の廃止を明言したのを踏まえての判断。今後国は、各地の地裁で係争中の訴訟でも同様の対応をとるとみられる。
 被告側代理人はこの日の弁論で、予定していた準備書面の陳述を取りやめ、「新政権が支援法を廃止し、新たな制度をつくると言っており、その方針を前提に検討する必要がある。時間的猶予を3カ月程度ほしい」と述べた。 …

 この記事で、日本障害者協議会の藤井克徳・常務理事も言っているけれど、「障害者が尊厳ある人間として社会生活を送りたいと求めてきた闘いに光が見えてきた」と評価できるが、問題は、「支援法にかわる新制度で障害者の所得保障などが実現することが課題」。この訴訟の目的である、自立支援法の根幹の考え方が日本国憲法、障害者権利条約に反するということをきっちり確認するとともに、真の障害者福祉の実現への法整備が求められる。

 障害者自立支援法訴訟のHPはここ。
 また、来月には、「さよなら!障害者自立支援法 つくろう!私たちの新法を! 10.30全国大フォーラム」が、今年も日比谷でおこなわれる。
 日本障害者協議会のHPには、新政権への要望書なども掲載されている。

 国連では、鳩山さんの発言とか、「核兵器のない世界」決議など、いろいろ注目すべき動きがありますね。その感想等は、またまた後日ということで。

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