誰も守ってくれない
今日は、もともと取材に出かけるつもりだったけれども、さすがに疲れていて、休んだ方がいいという身体からのメッセージもあり、仕事はキャンセル。少し、遅めまで寝ていて、起きてから少し掃除して、それから、本を読んで、夕方、映画のDVDを見た。
テレビで放映された、「誰も守れない」は見ていた。それで、この映画も見たかった。少年犯罪(殺人)の加害者の家族・妹へのメディアやインターネットでの市民からの攻撃から、その少女を保護する刑事の話。話の設定は少しご都合主義の嫌いがある(やりすぎとも言えるほど設定には無理がある)が、その分、映画はおもしろくできている。ハンディカメラなども使って、リアリティのある場面もふんだんに。
あくまでエンターテイメントを意識してつくられている。あくまで、当事者を軸につくるのではなく、刑事を主人公につくられている。少年犯罪の加害と被害の問題をベースに、メディア・スクラムの問題、インターネットの暴走の問題。とてつもなく重いテーマを、そうすることにとって、見やすくしているということもできるのかもしれない。
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