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2009/09/11

人生最初の社会保障 14-16 日NHK 保育関連番組紹介

 今日は、朝からインタビューの整理が中心の一日。夜は、久しぶりに、つれ合いと2人で食事。

 さて、インタビューのテーマは、貧困であったりする。

 その関連で、番組紹介。

■福祉ネットワーク シリーズ・子どもサポートネット「人生最初の社会保障」(3回シリーズ)

第1回 保育所に入れない ゲスト:落合恵子さん(作家)、浅井春夫さん(立教大学教授)
 貧困や格差の拡大といった不況の波、そして離婚の増加という家庭環境の変化に対し、社会基盤が追いついていない。保育所に入園できずに待機している子どもは昨年10月の時点で4万人。一昨年の2倍に急増した。一方で、既存の保育施設は過密化し、幼い子どもたちの成育環境が悪化している。100年に1度と言われる大不況の中、保育所不足によって追いつめられる親と子の現実を見据える。


第2回 認定子ども園は今 ゲスト:落合恵子さん(作家)、無藤隆さん(白梅学園大学教授)
 家族形態の変化や地域社会の消失により、専業主婦の中にも子育てストレスに悩む人が増えている。育児のサポートが必要な家庭が増える中、国は3年前に「認定子ども園」をスタート。幼稚園、保育園という垣根を越えた「子ども支援」の中核施設に据えたが、目標の2000施設に対し、これまでできた施設はわずかに300。目標が達成できないことは明らかになりつつある。何が問題なのか?認定子ども園の課題を通じて「子どもの育ち」のためのサービスのあり方を考える。


第3回 緊急提言!力強いスタートのために ゲスト:落合恵子さん(作家)、泉千勢さん(佛教大学教授)、渡邉英則さん(認定子ども園園長)
 2001年、2006年にOECDがまとめた報告書「Starting Strong」では、0歳から6歳という就学年齢前にしっかりとした保育と教育を受けることが、その後の社会適応や学力、生活力の向上に大きな効果があると報告された。欧米や北欧では、こうした研究に基づき、就学前の子どもに対する保育と教育の一元化したサービスを無償で提供する国や、より良い「育ちの保障」のために試行錯誤を重ねている国も少なくないという。日本における「子どもの育ち」の支援策はどうあるべきか?どのような理念で「育ち」を保障してゆくべきか。海外の研究や調査をふまえて話し合う。

 「人生最初の社会保障」は、浅井先生のテーマですね。
 なぜ、今度の選挙で子育て支援が、争点になったのか。その答えも、ここにはあるのかもしれませんね。

 自分にすこし近いところで、子どもと親にかかわる悲しい事件があった。こんなことに遭遇すると、親の切なさと、子どもの苦しさに思いをはせる。
 『子どもの貧困白書』を読んでいると、少し思うことがある。研究者にしろ、実践家にしろ、ものすごく冷静だよね。ボクは、この重い本を、電車のなかで、涙を流しながら読んでいる。たぶん、それだからこそ、自分は今の仕事に向いているのかもしれないなあなどと思いながら(苦笑)。

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